産後に疲れが抜けないのは「気・血・精」の消耗?|瓊玉膏が回復をサポート

出産で消耗した体を回復させるには、気合ではなく正しいケアが大切です。
出産後の疲れに瓊玉膏(けいぎょくこう)をお出ししたお客様が想像以上に早く効果を実感されており、私自身も改めてその力を感じています。今回は実際の改善事例をご紹介します。
同じように悩んでいる方にとっても、きっと参考になるはずです。


産後の疲れは「気・血・精」の消耗によるもの
中医学では、出産によって大きく「気・血・精(せい)」を消耗すると考えます。

  • 気 … 体を動かすエネルギー。消耗すると疲れやすく、やる気が出ない。
  • 血 … 体を潤し、心を落ち着けるもの。消耗すると顔色が悪くなり、気持ちも不安定に。
  • 精 … 生命力の源。腎に蓄えられ、体力や生殖機能に関わる。消耗すると回復力が落ち、老けやすくなる。

産後の体はこれらを一度に失うため、本来はゆっくり回復させる必要があります。
ところが家事や育児で休む間もなく動いてしまったり、もともとの虚弱体質がある場合は、回復が追いつかず気・血・精不足に陥りやすいのです。


瓊玉膏(けいぎょくこう)とは
瓊玉膏は、長い歴史の中で“体の底力を養う薬”として用いられてきました。

  • 気を補い、疲れを和らげる
  • 精を補い、体の芯から力をつける
  • 陰を養い、体に潤いを与える(血は陰に属します)

つまり、産後の体力低下や慢性的な疲れを補い、回復を後押ししてくれる漢方なのです!

それでは、実際に瓊玉膏を飲まれた産後女性の事例をご紹介します。


改善事例①:暑くなり体がしんどくなった女性
2024年3月に出産された女性。夏の暑さで体がしんどくなり、午後に昼寝をしないと体が持たなくなりました。
ご相談は同年7月の終わりでしたが、出産後から5回も風邪をひいていました。

瓊玉膏を飲み始めると、昼寝をしなくても夜まで体力がもつようになりました。
1瓶(約1ヶ月)飲み終わる頃もまだ暑さが残っていたため、予防も兼ねてもう1瓶続けて終了しました。
風邪もひきにくくなったそうです。
現在はご家族の相談で通ってくださっていますが、2025年の夏は瓊玉膏なしでも元気に過ごされていました。


改善事例②:実感から継続を希望された女性
生後9ヶ月のお子様を連れて、疲れとは別の主訴で漢方相談に来られ、粉薬とともに瓊玉膏をお出ししました。(お身体全体のバランスを見た時に、瓊玉膏も必要だと判断したため)

主訴の方はその後病院に通われることになりましたが、瓊玉膏については「飲んでいると疲れ方が全然違う」「朝の目覚めが良くなる」と感じて継続を希望されました。
約半年間続けられました。


改善事例③:産後からPMSが悪化した女性
産後からPMSが強くなり、イライラして子どもに当たってしまうことがつらいとご相談くださった女性。

最初の1ヶ月は別の漢方薬を飲んでいましたが、「生理前になると疲れが酷く、余裕がないことがイライラに繋がっている」状態だったため、疲れにフォーカスして瓊玉膏を中心に、あわせて粉薬を朝だけ1種類飲んでいただきました。

すると次の生理前はイライラが半分くらいに減り、子どもに当たりませんでしたと嬉しいご報告が。
疲れが軽くなることで、心の余裕も自然と戻ってこられました。
現在は2瓶目を続けていらっしゃいます。


まとめ
産後の疲れは「時間が経てば自然に治る」とは限りません。
出産で消耗した 気・血・精 をしっかり補ってあげることが、体を整える近道です。

ひだまり漢方では、お一人おひとりに合わせて、瓊玉膏をはじめとした漢方薬をご提案しています。

「いつまでも疲れが抜けない」
「疲れて余裕がなくなるとイライラしてしまう」
もし悩まれていたら、どうぞお気軽にご相談くださいね。

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