生理中でも普段と同じように過ごしていませんか?

生理期間中の過ごし方は、生理トラブル・子宮や卵巣の病気・不妊症の予防にとても重要です。
しかし、意識して普段と区別して過ごしている方は少ないですよね!?

気をつけていただきたいポイントは、
①血の巡りを悪くしない
②消耗しない
です。

では、具体的にどういうことに意識をすればいいか説明していきますね。

目次

1.食べ物で体を冷やさない

特に避けていただきたいのは、生もの・アイス・氷入りの飲み物です。

冷たい飲食物が体を冷やすのはイメージしやすいと思いますが、忘れてはいけないのが生ものです。
「生理中だから海鮮丼ではなく焼き魚定食にする」など、生理の時とそうでない時でメリハリをつけていただくのがいいと思います。

2.露出で体を冷やさない

特にお腹と下半身が冷えてないかチェックしてください。

三陰交というツボが、内くるぶしのてっぺんから指約4本上にあります。生理中は、三陰交まで届く丈の靴下やレッグウォーマーがおすすめです。スカートをパンツにするだけでも違いますよ。

3.激しい運動・重労働をしない

例えばジムに通っている場合、普段と生理中で内容を変えていますか?

特に生理中の激しい運動や重労働は、気血津液の消耗に繋がります。意識して区別してみてくださいね。
(消耗するとどうしていけないか?はまたコラムに書きますね)

4.汗をかきすぎない

サウナ・岩盤浴・ホットヨガなど。生理中は経血が気になるのであまりしないとは思うのですが、これも消耗によるトラブルの原因になるのでやめてくださいね。

5.夜更かしをしない

できれば普段から23時までには寝てほしいですが、せめて生理中は意識していただきたいです。これも消耗に繋がります。

6.ストレスを溜めない

生理中は予定を詰め込みすぎず、ゆったりした気持ちで過ごすのがいいですね。
ストレスがあると、血の巡りが悪くなってしまいます。

以上が生理中に意識していただきたいことですが、いかがでしょうか?
普段からやってるよ!という方はどのくらいいらっしゃるでしょうか。

正直、気をつけていても体に変化を感じないかもしれないですが、こうした生理ごとの積み重ねが将来の婦人科系トラブルの予防になります。あの時、気をつけておけばよかったと後悔してほしくないので、出来るところから意識してみてくださいね。

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