西洋医学と漢方の違い①
そもそも西洋医学って何?という方もいるかもしれませんが、今の日本の医療のことです。
【名前の由来】
もともと日本の医療は中国から伝わった医学をベースに発展してきましたが、明治政府の方針でドイツ医学中心へと変わり今に至ります。
分かりやすく区別をするためにドイツ医学を西洋医学、中国由来の日本伝統医学を漢方医学と呼ぶようになりました。
西洋医学と漢方医学には違いがいろいろあるのですが、1番の大きな違いは
小さくみるか、大きくみるかです。
目次
西洋医学
西洋医学では、体を細分化して局所的に診ます
どういうことかというと、
耳の症状なら耳鼻科目の症状なら眼科、お腹の症状なら内科、関節の痛みなら整形外科といったように、
体を部位ごとに分けてそこを専門的に治療します。
漢方医学
漢方医学では、からだ全体を診ます
からだはひとつのまとまりで、全てつながり影響し合っているので区切ることができないものと捉えます。
そのため、治療するときは主症状だけでなく他の症状や体質を必ず確認します。
どちらが優れているというわけではなく、こんなにも大きな違いがあるのは面白いですよね。
ひだまり漢方でも、からだ全体を診させていただくので初回は約1時間ほどお時間をいただきます。
全然関係ないような症状が実はつながっている!ということも多いので、興味深いと思いますよ。
